散布機

鳩を寄せ付けない

小さな穴でも営巣できる

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鳩は、日本中、人のいる街中のどこにでもいる鳥です。人の生活圏の中で、餌を見つけ、営巣して暮らしています。人の生活圏と重なる場所にいるため、時にその糞害が深刻になることもあります。 鳩の糞害を防ぐ対策としては、徹底して餌となる物を排除するべきです。そして、もう一つの対策として、巣を作らせないことも大切です。小型鳥類の鳩は、10センチ四方の穴を見つけただけで簡単に巣を作ってしまします。屋上の太陽光パネルと屋根の間の隙間に営巣することは、既によく知られています。 そして、都市部には、もう一つの鳩のお気に入りの場所があります。それは集合住宅のベランダです。2階以上の高さのベランダは、猫に襲われる心配がなく、人の住居であるため、天敵の蛇もやって来ることが稀であるためです。

鳩はかなり粘り強い

一度鳩に目を付けられたベランダには、何度も同じ鳥がやってきます。巣を作りやすい条件が揃っているからです。先ずは対策として、ベランダに巣穴になるような溝がないかを確かめます。溝があれば、そこを完全に塞いでおくことです。その上で、鳥よけのアイテムを使った方が効果的です。 しかし、鳩は学習能力も高い鳥なので、鳥よけが危険がないと悟ると、その効果も薄くなります。最近考え出された対策として、猛禽類の鳴き声を定期的に流す方法も一部では効果が出ています。鳩は、天敵である鳶や鷹の鳴き声にはかなり敏感です。この方法は、今後しばらく、鳩対策として、功を奏しそうです。ですが、鳩の学習能力を考慮して、更なる対策を求められそうです。